第１章(?)東方神起に興味をいだいたのは
２人と３人に分裂して
その３人も日本で活動ができなくなるとかならないとか…
なんて頃でした
誰が一押し？なんていうのがなく
一人一人が魅力的で
まったく違う性格の５人が織り成す関係が
本当に絶妙で
過去動画などで どんどん引き込まれて行ったわけでした
だから今でも５人とも大好きよ
(*'-'*)
でも ここのところ
露出も多いのか
発言の場も多いのか
どんどんジェジュに はまってしまっています
先日
中国の歌手が ５人で活動していた頃の曲を無断使用し
どうなることやら
┐(´д｀)┌
そのことに関するインタビューでのジェジュの発言に
またまた感心してしまいました
簡単に要約すると
まず 自分が作った曲ではあるが自分のものではない
５人のものであり、 ファンの心を傷つけることは許せないと
きっぱり 意見するも これ以上は相手を責めないと
そして １人だろうと３人だろうとこの曲は歌わないと
さらに インタビュアーが
「５人のときの曲は 今後 歌わないということですか？」の質問に
ゆっくり 首を縦に振り 「可能であれば」と発言した
この「可能であれば」って言葉が
彼のすばらしいところだと思う
自分達の思惑だけではどうにもならない事が多いということを
痛いほど学んだんでしょう
そして ゆのん達への配慮でもあるんですよね これって
かれらが アレンジして 過去の楽曲を歌ったりすることを
責めるファンも多いようですが
自分達だけではどうにもならず
せざるおえない事情もあるだろうし
世の中の人が東方神起を忘れて欲しくないという
ゆのん達の切実な思いもあるので…
（Assume Innocence）
ゆのん達が韓国の番組 「TAXI」っていうのかな
こちらのトークの中で
子供達に「東方神起は？…」って質問したら
知らないみたいなことを言われた事が
とてもショックだったと発言していますが
聞いていた私も 彼の動揺が痛いほど感じられました
そのことが 東方神起の名前を守らなくてはいけないという
切実な思いにさせられたと…
だから 「名前だけではなく曲も」って思ってしまったのかもしれないですよね
ジェジュは してはいけないことはしてはいけないと意思表示をし
可能な限り歌わないと宣言した
でも いたずらに人を責めたり蔑んだりしない姿勢が
本当にすばらしい
「Get Ready」のレコーディング風景の動画で
自分の納得のいく前に きっとOKが出たんでしょうね
そんなとき 普通に良い人なら
偽JJ「すみません もう少し やらせてもらえませんか？」とお願いする
スタッフ「あ〜 わかったよ じゃぁ もう少し続けるか…」となる
が・・・・・
ジェジュの場合 ごにょごにょっと
本JJ「もっと 長〜く みんなといたいんですよぉ〜」
スタッフ「（ここはわからず）」
本JJ「早く帰って やすみたいですか〜？」ってやさしく言うから
想像するに
スタッフ「何言ってんだよ〜 帰りたいわけないだろ」となるのでは？
男のスタッフだって みなメロメロだろうなぁ〜
ほんっと あの子の中には何が入っているんだろう
(*≧∀≦)ゞ
きっと 男でも彼にハグされたくなっちゃうんだろうな
ツアー中の旅生活から 解放されて
撮影は大変でしょうが
自分の時間も持ててるようですね
良かった良かった
済州島の件や中国歌手の楽曲無断使用の件
ともに 法的処置をするかどうかは
彼らの意志とは また別のところで画策されてしまうのかな？
穏やかな解決を見たいですね
済州島の件は韓国の国会でも取り上げられたとか？
何か大きい重石が動くのでしょうか?
今はまだ無理でも 芸能の世界の歴史の中では
今の彼らの苦しみは意味のある布石となることを信じます
