chocolateのつぶやきすぎ日記

ほぼジェジュン溺愛日記 

夜の訪問者

夜の訪問者は、いきなり 私を壁に押し付けたのに
私を確かめるように何度もフレンチキスを繰り返した。
体が熱くなる私の 懇願する吐息を充分もてあそんでから
彼の熱い塊は私のそれと絡み合った
背中の後ろから腰へと 砂が崩れるように力を失う私を
そっとベットに押し倒した。
知らぬ間に、彼の熱い右手で胸がもみほどかれていたほど
私はキスにおぼれていた。
彼の熱い右手は私の体をすべり、
へそを過ぎて、人差し指がなぞっていくのがわかった
花びらを分け入るように、彼の指より熱い私の中へと…
ミルクを溶かすように、私をゆっくりとかき回していく
自分では意識のできない脳のどこかが、融けそうになる
うるんだ私の中に中指、さらに少し乱暴に薬指と…
その鈍い痛みに、思わず声をあげてしまいそうになり
彼の胸に顔を押し当て、私の爪が彼の腕をつかんだ
彼の胸と腕がびくりと波打つと
私の無防備な真珠に伝わった
私の熱い部分が固く締まるのを二人で感じ
次の瞬間私自身がその部分になったように大きく数回波打った
そして 二人 崩れ落ちていった


朝日の昇る頃 涙の痕と私は一人
私が目覚める前に 部屋を出て行くのが 二人のルール
夜の訪問者