最近なんか納得のいかない無罪判決がある
無罪とはなんだろう
法の目をすり抜けられれば 有罪ではない⇒無罪？
有罪ではないのは、そのまま無罪とは言えないのでは？
取調べに誘導があったとか…
検察の手腕だったり…
誰かが犯人だったり、悪いことしたわけなのに
法律がないので、裁けないとか…
犯行時、正常な判断ができなかったから無罪とか
正常な判断ができないから犯罪を犯すわけで、
精神に異常がある人ほど 再犯の可能性も高いし、
よっぽど監視下に置かないとならないわけで、
一般人は恐ろしくていられない！
アメリカのように犯罪者マップが必要ではないかと思うよ
もう少しゆるめでもいいので、
だれもが書き込める、「ここの道によく変質者が出るよ」
とか 「ここの廃墟にたむろってる」とか
危険度マップがあるといいのに
山道の奥の露天風呂近くで、一人旅の女性が殺されてしまった事件も
あの周辺で以前から不審者情報があったと 報道されていたけれど
事前に調べられたら良かったのに… 警察に届けられてない情報でも
近所の人たちのうわさ程度でも 情報として見られるものができないものか…
そういった殺人などの事件だけではなくても
政治家、役人
秘書や部下が有罪となっていて、本当に知らなかったと言えるのか！？
『とかげのしっぽ切り』見え見えだな
「天地天命に誓って」って言う政治家に限って 違法が見つかるしね
シンプルに胸に手を当てて良く考えてほしいな
事実はひとつだろ？
