小学校でも 留年があっても良いのでは…という議論が
飛び交ったようですけど…
日本人特有なのか…
マイナーなイメージを持ちかねない「留年」という文字
逆に 「飛び級あり」という 考え方はできなかったのだろうか?
授業についていけない子に
補習体制があるのは 良いことですけどね
それも 個別指導に近い形のもので実現できるといいのに
くもん的な…
その子その子にあった 小プリントで
小さな達成感を 何度も味わえるようなものは
作れるのでは?
教育実習生や
有資格者でも 空きがなくて 教師になれない人など
方法はいろいろ あるだろうに…
いきなりの 新案が「留年」では
あまりに マイナー思考すぎる