chocolateのつぶやきすぎ日記

ほぼジェジュン溺愛/日記

映画もそうだけど 美術展も行ってないなぁ〜

『芸術』なんて まったく無知ではありますが
見るのは好き
「あっ なんかいい」って感じるのが とても気持ちいい!
最近は N氏の写真が本当に心地いい
はまらないものが ぜんぜんないって 私にはめずらしいかも…


建造物のアングル
遠近法の焦点(?)みたいな バランスポイントがとても気持ちいい
住宅の建物の一階部分のピロティの写真も
風が抜けるのが感じられ、季節の流れが目に浮かぶ


また 雑踏を撮ったときに 人間の目線がまったくなく
風景(?)になっている感じも
人間が本当にそこで生活して、
別々の世界で生きてる感じがすごくするのはなぜだろう
シンガポールの夜景もきれいですが
中国の雑踏 新宿駅の雑踏


なんか偉そうにいろいろ言ってますが
まったく 写真のことも芸術もわかりません!(;'д')ゞ
感じたままを書いてしまいました


ちょっと以前の 記憶をたどって……
写真展で 印象的だったのは
ヘルムート・ニュートンエドワード・スタイケン
どちらも モノクロで
けっこう 二人は作りこまれた感のある写真だったような…
昔の自分はこんな感じが好きだったんだぁ〜
懐かしい