chocolateのつぶやきすぎ日記

ほぼジェジュン溺愛/日記

選曲の意味

神戸のLIVE終了で
皆様は盛り上がってることでしょうが
ノロノロ更新の私は
『音楽の日』での選曲について
妄想と憶測の感想を書いてみました
↓↓↓↓↓↓


ジェジュ 『音楽の日』出演おめでとう!
なかなか急遽決まったんじゃない?
そしてここで 日本活動再スタートしたばかりのジェジュ
だけど過去曲が歌えない状況で 何を歌うんだろう…
他のアーティストは複数曲歌って新曲披露の場も与えられてるので ジェジュも カバー曲+Signかと思っていたら
『僕が死のうと思ったのは』1曲の披露でした
この曲の場合 曲に入り込まないと歌えないだろうに あまりにもオーディエンスが近くて 囲まれてて 歌いづらいんじゃないかと心配なくらいでしたが 役者でもあるジェジュの集中力は やっぱり素晴らしい!
あの中で曲の世界観に入り込み 素晴らしい歌唱力を見せつけてくれました。
神戸のLIVEで この近さを表現するのに 「つばが飛んじゃう近さでぼくのDNAを持ち帰った人がたくさんいたんじゃないですか?」(←概略)って
もう笑いの腕さらにアップしてない〜?(*´艸`*)

最近 バラエティで知ったかたがこの『音楽の日』のジェジュを見たら そのギャップにヤられちゃうでしょうね
そして 声を大にして言いたい!
「LIVEではもっともっと凄いですから!ぜひLIVEも来てください!」ってね(*^^)v

そして 今回の『RinM』LIVEでこの曲を選んだジェジュの心の内は…
ここからは私の憶測と妄想
↓↓
分裂後の約9年弱 ファン歴の短い(2010年から)私でさえ 本当に「ジェジュンお願いだから生きていて!」と祈る気持ちで彼からのSignを待った時期がありました
きっと もっと以前に 極めて個人的な場面でも そういう辛い事はあったのかもしれないけど …

それに加え 大好きな先輩や 可愛い後輩が 自ら命を断つという 自分ではどうにも塗り替えられようもない Memoryもあるよね😢
ジェジュの『僕が…』は 過去のMemoryの中の 危うい自分や 失った愛する人たちに 再び出逢って 「生きて!」っていう命の叫びなんだろうな
(TдT)

シンガーソングライターであるアーティストは 誰しもそこが要であるんだけど
ジェジュの場合も 直接的な表現は使わなくても 自分の曲には たくさんのメッセージ(Sign)が隠されてると感じるんだよね
だから カバー曲を選ぶときにも自分の心情にがっちりはまった曲を選んでるな
今回の『僕が…』も 単にファンのリクエストに応えたというより 実は以前から自身の心の琴線に触れた曲として愛唱してたんじゃない?
『蕾』とは もう格段の差で 
『僕が…』は 自分の中で噛み砕いて理解して自分のものにして自身の魂から振り絞るように歌っていたもの(TдT)
『化粧』も今回のLIVEでも涙を流してたね 最初にカバーした時に聞いたときも 私は個人的な思い出もあったので よくこんな古い曲を!って感動したけれど そのころより 歌い続けたことで ジェジュの心の声が聞こえて来るような表現に育って来たからね
『僕が…』には そういう歌いこんだ時間を感じました

そして その曲をファン以外の方々に 聞いていただけて 本当に良かった
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
自慢のうちの子です!!って気持ちでいっぱい!!
↑↑↑↑↑↑↑
あーーーー本当は
母心は封印したいんだけどね

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