chocolateのつぶやきすぎ日記

ほぼジェジュン溺愛/日記

海霧

JYJ東京ドームライブから
あっと いう間に一週間が過ぎました!!
彼ら3人は 次々に 新しい話題に登場してきてますね〜
日本の女性週刊誌も含め
( ̄∀ ̄)にやにや


昨日は映画の試写会に3人で出席!
C−jesのイ・ジョンジェさんが出演・監督をしている『ビックマッチ』
最初は ジェジュとゆちょなの二人の予定でしたが
帰国したじゅすも加わって急遽LINEで告知してましたね〜
(o´艸`)はいLINEです
LINEに関して 結構 不満をおっしゃってる人を目にしますが
私の 根拠のない憶測としては
ゆちょなが ふと 自由に ペンに話しかける場所を作ってあげたんじゃないかなぁ〜って
Twitterでは 嫌な思いをしちゃって やめちゃったけど
一方的ではあるけど どこか 公式的でもあり〜
かと言って 自由につぶやける場所
だって LINEの開始のときの あーんなに頑張ってたジェジュ!
自分で監修しない側面のあるLINEなんて 
ジェジュには あんまり必要ないのになぁ〜って思ったもん!
開始後 ほとんど関与してない感じが なおのこと
そう思えて仕方ない
(ノ´∀`*) 
て 余計な 憶測ですが
目くじら立てなくても
まー いいんじゃないんですかね〜


そんなことより
ゆちょな
『海霧』にて 2冠おめでとう!!!
最初の受賞は
第34回韓国映画評論家協会賞にて
新人男優賞

(追記:その後8冠くらいまでは記憶にあり〜すごーい)


↓(ここから映画のネタバレになっちゃうかな?)



これは やっぱり うれしいなぁ〜
評論家さんが選んだってことは
映画としても評価されたってことですからね
でも この映画は ゆちょなが出てる出てないは別として
なんだか すごく 衝撃的な映画でした
派手なところもない映画ですけど
なんだか 下層階級の貧しくうら悲しい生活と
生きる最低限の性の欲望が
希望の見えない不満の唯一のはけ口のような男女
大人の男性が見てもいいですよ
決して アイドル映画なんかじゃないですから
よく この映画をゆちょなは選んだなぁ〜
事務所は最初反対したようですけど
初演にして この映画は よっぽど覚悟がいったでしょうね
そして そうまでここに挑戦したってことは
やっぱり 役者としても 本格的にやっていこうと思っているんだろうと
感じましたね


撮影シーンもかなり危険なシーンが多くて 
3dsy'sでも怪我しちゃいましたけど 
今回は荒れ狂う海の中に落ちたり
沈みゆく船上での格闘など
本当に命の危険もあったんじゃないかしら
もう 映画を見てて ふと気づいたら
手をギュッと握りしめてました
そして 危険なシーンだけでなく残酷な内容もあって 
自分の息子だったら…なんて思えてしまって
残酷なシーンでも 涙が溢れちゃうんです


そして話題になっていたラブシーンですが
そんなんじゃないんですよ
ラブシーンなんて言葉で表現して欲しくないなぁ
もう 泣けて泣けて 命を確かめ合うようなシーンなんです
本当に監督素晴らしい!!!
ゆちょなの 涙をためた目が
本当に演技を越えてて忘れられない
あの過酷な状況で求め合う二人
そんな状況でもドンシク(ゆちょな)が
彼女をとても大切に求めてるのがわかるのは 
彼女の靴のベルトを そっとはずすシーン
その手の動きが やさしくて 
もう何も言えないくらい全てを表現してるんです
もう号泣シーンでした


最初は 字幕なしで見たのですが
まったく 問題なく引き込まれてしまいました


そして KBSホールで行われた
第51回大鐘賞映画祭でも
新人男優賞を受賞しました
実は 興行成績はあまり良くなかったそうですが
興行成績に左右されるこの映画祭で
海霧より評判の高かった作品を抜いて
ゆちょなが受賞したのは かなりのもののようです


やっぱり こういう時 JYJの活動の仕方がいいなぁ〜って思うんですよね
3人3様 才能を伸ばすため
個人活動をしながら JYJ独特の音楽を作っていってほしいなぁ
ようするに K-popではなくて JYJ-pop(*^^)v


http://youtu.be/706ULODgc0w