chocolateのつぶやきすぎ日記

ほぼジェジュン溺愛/日記

ストロベリーナイト

本日 急に OFFになって
家にも だぁ〜れもいない日
やったー グッタイミングなので
朝一で見てきました
2年前くらいに 車で 五分のところに映画館ができ
めちゃうれしかったんだけど
なかなか 行けないもので…
この 田舎町に 文化が 来たっ(*≧∀≦*)
って 思ってたんだけど
採算が取れないらしいとの 噂も
( ̄▽ ̄)ありゃ
去年 レイトショーに 
家族で それぞれ別々の映画(3本)を見に行ったら
なぁ〜んと 私ら 家族の ほかに 二組しかいなくて〜
貸切状態の贅沢(?)を あじわってきたよなぁ〜
(*´д`*)ふーっ


さてさて 本題

ストロベリーナイト


なんせ 西島君も 大沢君も好きな私は
もう それだけでも 贅沢なんですけど


映画としても めっちゃ良かったです!!
中だるみするところもないし
走りすぎず ちょうどいいテンポでの ストーリー展開
テーマも すごく 考えるところが満載で
自分のことも 考えさせられるし
本当に良かったです



私も(←chiiiちゃまも) ずっと 泣いてばかりでした
殺害シーンとかも
怖いの苦手な私なんですが
この 映画の場合 違うの!
殺害シーンや 事件のシーンなどが
もう なんとも 切なすぎて
泣けるんです
もともと 姫川女子の 心の傷と闇が
一本の 大きなテーマとして 展開しているわけですけど
私は テレビドラマのほうは ほとんど見れてなくて…
今度 じっくり 見てみたいと思いました


牧田と姫川が 惹かれあってしまうのも
切なくて…
これって 単純に 
姫川が女ってことじゃないんだよね
でも 女なんだよね
本当に 切ない



事実と
真実と
本当と
同じようで ちがうんだよね〜
そこに それぞれの人物像の 
愛し方の違いが絡むから
考えさせられる…



この映画の中で
女と男の仕事脳の 違いも よくわかるし
(^^;)フムフム
私の持論としては
男と女が 違うってことを
色眼鏡ではなく 理解した上で 平等が語られるって思ってるので
まったく 同じであることが 平等とは思っていないの
女しかできないことや
男しかできないことが あって然るべき派なのです
それを 認めず
女はずるい
男はずるいって 主張するのは ちょっと…
それこそ 自分で差別してるなって思っちゃう
そんなことを 言うなら
ノーメイクで ブラックスーツで ビジネスシューズで
同じように 出勤したらいいのに〜
って 意地悪言いたくなっちゃう
( ´艸`)逆もありってことですよ〜きもっ
そこの話題のところで 描いてない 
まぁ〜 周りのおっちゃん達が おねぇちゃん呼ばわりしても
完全スルーだもの
だから姫川女子かっこいいね



今回 金子賢君が 出てるの知らなくて
登場してきて
牧田の 舎弟という設定で
もー ツボもツボ
その時点で 切ない舎弟関係だろうなって思えちゃって
彼との出会いはほとんど描かれてなかったけど
すごくいろいろ 想像しちゃいました
なので わたし的には 結構 早い段階で…(^^;)
でも いいの いいの これが
またっ!!たまらない!!



ビジュアル的な面では
大沢たかおさんは 最高に セクシーでした
16本骨の傘がまた 良かったの〜
って 変なところで 萌えてましたぁ〜
いい傘持ってる人に 弱い〜
(๑≧౪≦)エヘヘ
竹内結子さんは 横向きの時の
頭の形が もー可愛くて
あの 後頭部を見るたびに 
思わず髪にチュってしたくなっちゃう
って 私 そっちじゃないですから〜
その 彼女の 首に手を回して強く引き寄せる牧田ぁ〜
もう knockdownでございました!


本日 久々に 良い時間が持てました