chocolateのつぶやきすぎ日記

ほぼジェジュン溺愛/日記

表紙の猫に誘われて(。・ ω<)ゞ

『リフレーム』西尾和美:著
リフレーム ~一瞬で劇的な変化を生みだすカウンセリングの技術~
思わず 表紙の にゃーこがかわいくて手にとった本
(^_^;)実に短絡的だにゃー



↓引用

 世の中は いやなコミュニケーションでいっぱいです。
避難されたり、皮肉や嫌味を言われたり、
コントロールされたり、 お説教されたり、
攻撃されたり、怒鳴られたりなど、
とても気分の悪くなるような経験をしたことはありませんか。

ー中略ー

 このような嫌なコミュニケーションではなくて、
相手や自分の中のポジティブなパワーを引き出してくれる
気持ちのよいコミュニケーションの方法はないものかと思って、
長年、私は試行錯誤を続けてきました。

う〜ん せっかく 人と人が繋がるなら
いい(?)コミュニケーションを持つ人になりたいなぁ〜とおもいます
だけど どうしても できない相手もいるもので…
いつも 悩みの種ではあるんですが…
そんな こんなで まぁ〜 興味深く読ませていただきました


ただ カウンセラーのスキル上達の 実践例みたいなものだったので
なんだか 裏方をみちゃったみたいで
(;´д`)アハハ…
まぁ〜幸いにもカウンセリングとか受けたことはありませんが…
(^^;)自然治癒力あるので


でも 
この『リフレーム』って考え方は 
いつでも とても 大切なものなので
こころに 留めておくと いいと思います



↓引用

 リフレームの 定義を辞書で探してみると
「絵や写真を、今までとは違った新しいフレームで囲むこと」となっています。
私が提唱するリフレームとは、
ネガティブな考え方を、今まで気がつかなかった新しい見方で、
ポジティブに解釈することと言えばいいでしょうか。
見方や解釈が違えば、同じ出来事に対しても違った対応ができます。

これって わかってはいることなんだけど
ついつい (´ω`)できずに 
負のスパイラルに はまっちゃうのよね〜

『健全な人間関係は、自分自身との良い関係から』って言葉が
今回の本との出会いでの 収穫かなぁ〜


ネガティブな四つの「セルフトーク」を
りフレームする

  1. 自分に鞭を打つセルフトーク
  2. 相手のせいにするセルフトーク
  3. 相手の意図や動機を悪く解釈するセルフトーク
  4. 全体視と永遠視をするセルフトーク

↑これが 「リフレーム」できれば カウンセリングを受ける必要もないし
人にも 優しくなれるんじゃないかなぁ〜
(๑≧౪≦)


私は ツイのプロフにも載せていますが
モットーは『Assume Innocence』
あのファストフード経験者なら ピンとくる言葉
(๑≧౪≦)
簡単に言えば
相手に悪気がないことを 前提にして対応する
たとえば 現場が乱雑になっていたとして
いきなり
「何してたんだ!!」って怒っちゃダメで
「どうしたの? 何かあったの?」と 
相手をいたわることから始めましょうってこと!!
(*゚▽゚*)



でも… そうは 言っても 天敵はいるのよねぇ〜
( ´艸`)




おまけに ゆちょな!みっけ!
私も してみたぁ〜い(*≧∀≦*)
https://www.youtube.com/watch?v=w9Dvm5rCvIc&feature=player_embedded